外壁塗装工事はまず足場作りから

いよいよ、外壁塗装工事が始まります。

具体的な工事の内容を把握しておくのも、工事発注前と同様工事中についても大切なことです。以下、説明していきましょう。

説明に当たっては、戸建てで平均的な4LDKを、職人さん2人で作業する、という前提で説明します。

施工期間は、8日~12日程度が目安です。日を追うごとに我が家の姿が変わっていく様は、不安と期待が入り混じった心境のなか、貴重な体験となるでしょう。

きっと次回以降の参考にもなりますので、要所要所で変わっっていく姿を撮りためておくのもいいかもしれません。

初日は、まず足場を組みます。足場とは、よく街中のビルで見かける工事屋さんが上り下りに使う建物の外側に構築されたパイプ状の仮設物のことです。

カンカンガンガンと音がうるさく近所迷惑ですが、職人さんが一気に組んでいく、避けて通れない作業となります。

最近は、塗料の拡散とともに、騒音防止も兼ねて、外側にネットを設けることが多いようです。

どんなに腕の良い職人さんでも、足元が不安定な状態では腕の良さを発揮できないでしょう。

それどころか安全・確実に作業を行うこと自体ができないので、足場を組む作業は、とても神経を使う大事な作業です。

ところが、案外依頼する側では、その辺の事情が分かっている人は少ないようです。

見積書の項目のなかに「仮設足場費用」の金額が記入されているのを見て、「仕上がりに関係ないのにそんなに費用がかかるの?」と言う人が多いそうです。

これが工事にとって非常に大事な作業だとわかっていれば、納得できますよね。

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